株式会社 窪川自動車商会 三菱自動車サテライトショップ
ショールーム
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会社案内
お問い合せ
車検・点検
エンジン点検
エンジンは車の心臓部と呼ばれていますが、何を点検するの?
@エンジンオイル
エンジンオイルはエンジン内部を保護する潤滑剤の役をしています。
・エンジン内部の金属の腐食を防止する
・エンジンの摩擦部位の摩擦を軽減する
・エンジンの温度を一定以上に上昇しないようにする
・エンジン内部を清掃する

エンジンオイルの交換時期はエンジンの種類、使用状況によって異なりますが
少なくとも走行距離3000KM〜5000KMもしくは6ヶ月毎に交換しましょう
オイルの汚れを除去するオイルフィルターはオイル交換2回毎を目安に交換

*1:オイル交換を怠るとエンジンオイルが粘ついて燃費、出力が悪くなります
*2:更に悪くすると、エンジン内部の摩擦が強くなりオイルや燃焼ガスが漏れ出します
*3:最悪の場合エンジンが焼きつきを起こしエンジン内部に部品が動かなくなります
その場合元の状態に戻すために数十万円〜の修理費用が必要になってきます
A燃料・燃料の配管等
エンジンは燃料を燃焼させることで動いています。
・燃料はエンジンにあったものを使用する
・燃料タンクからエンジンまでの配管に漏れが無いか点検
・燃料の中のごみを除去する燃料フィルターは正常か?
*燃料漏れは車両火災の原因になります。
Bスパークプラグ
燃料と空気を混合して燃焼室に送り、スパークプラグの火花で点火しています。
・スパークプラグを外して先端にゴミがついていないか?減ってないか?
・スパークプラグまでの電気を通す導線が傷ついていないか?
・火花の点火時期を制御するディストリビューター、コイルは正常に作動するか?
・点火時期は適正範囲内にあるか?
*スパークプラグの点火に不調があると出力が落ちたり、不燃ガスの発生原因になります
*エンジンが変な振動をしたりすると、エンジンの周りの部品を傷めてしまいます
Cエアエレメント・吸気
きれいな空気を入れないとエンジンの動きは悪くなります
・エアフィルターに目詰まり、ひどい汚れが無いか?
・空気の通り道の配管に漏れは無いか?
良い吸気、良い燃料圧縮、良い火花でエンジンは動いています
D冷却装置
エンジンは一定温度で良い動きをします。熱過ぎても冷た過ぎてもダメです。
・冷却水が配管途中で漏れていないか?
・冷却水を冷やすラジエターで漏れていないか?
・温度調整弁(サーモスタット)は正常に作動するか?
・冷却水は適正量は行っているか?濃度が適正か?
・車の内部へヒーターホースを通って流れているか?
*エンジンを適正温度に保つために冷却装置は重要な役割をしていますが
 冷却がうまくいかなくなるとエンジン焼けつけ(オーバーヒート)を起こしたりします
*車内の曇りとりが正常に出来ないと、運転手は安全に運転できません

Eベルト
エンジンルームの中には補機といって発電機、コンプレッサー、オイルポンプ
ウォーターポンプなどを動かす機械がついていますがそれをベルトを介して動かしています。
・各種のベルトが劣化していないか点検
・各種のベルトが伸びていないかを点検
・ベルトの張りを一定にするテンショナーは正常動くか?
*ベルトが切れると他のベルトに巻きついたり、補機が動かなくなったりします
*補機が動かないとエンジンが止まったり、オーバーヒートしたりします
*ベルトが正常でないとエンジンルームでゴムが焼けた臭いがしたり、異音を発生させます
Fバッテリー
バッテリーはエンジン始動時のセルモーターを動かしたり、スパークプラグに
電気を送ったりします。車内の各種の装置を動かす時にも電気が使われます。
・バッテリー液量が適量あるか?
・バッテリー液量は正常値か?
・充電・放電を行えるバッテリーか?
*バッテリーが弱くなるとエンジンが始動できなくなったり、自動車を制御する装置に悪い影響を与えてしまいます。
*バッテリーが弱くなると発電機にかかっているベルトが異音を発生させることがあります
*バッテリーの液(希硫酸)漏れは、車体や電気配線を腐食させたりします

G排気ガス
排気ガスはマフラーを通して車体の外へ排出されます
・マフラー等の配管に排気ガスの漏れは無いか?
・触媒(排気ガスの毒性ガスを無害化する)は正常に作用するか?
・排気ガスの中の未燃焼ガスは、エンジンに戻っているか?
*マフラー配管から排気ガスが漏れていると自動車停車中に排気ガスが車内に入ってきます
 排気ガスには微量の一酸化炭素ガスが入っています。一酸化炭素中毒は命を危険にさらします
H制御コンピューター・各種センサー
自動車はコンピューターによって様々な制御が行われています。各種のセンサーから送られる信号を基
にコンピューターが制御装置に指令を送り、自動車が正常に動く様になっています。
・ダイアグ信号(不具合信号)が発生していないかをコンピューターを繋いで点検
・各種のセンサーから送られる信号が適正値にあるかを確認
・不具合歌唱を交換した後のデータの確認・不具合信号の消去
*専用のコンピューターで自動車の現状を確認する事は人の身体の健康診断に似ていることから
 コンピューター診断と呼ばれていますが、専用コンピューターは高価で維持費も高いです。
*センサーはそのから目で見ても正常化以上かを判断する事は難しく、専用コンピューターでしか見れません
*異常を放置すると最悪の場合エンジンが動かなかったり、ブレーキが作動しなかったりします
日常点検
日常点検は常日頃から運転者が行わなければならない点検とされています。
車検時も同様にお客様に変わって点検を行います。

ヘッドライト、ブレーキランプ、ウィンカー等の灯火指示装置の点検

ワイパー、デフロスタ等の視界確保装置の点検

ウォッシャー液の量、噴射状態の点検

エンジンのかかり具合、異音点検

低速・加速の状態点検
ブレーキ点検
ブレーキ点検って何を点検するの?
ブレーキには様々な種類があります。ディスクブレーキ、ドラムブレーキ
ハンド(フット)ブレーキ、リターダー(電磁ブレーキ)
ブレーキを制御する装置も油圧、コンプレッション(加圧)エアー、バキューム(負圧)エアー、電磁、ワイヤー張力、これらを組み合わせてコンピューター制御など様々にあります。
@フロントブレーキ
一般的な乗用車はフロントブレーキに油圧式のディスクブレーキが装置されています
・ディスクロータ―に錆や変形、傷等が無いかを点検
・キャリパーといってブレーキパッドに圧力をかける装置が正常に作動するか
・スライドするガイドピンは錆ついていないか?
・ガイドピンをカバーしているゴムブーツは切れていないか?
・キャリパーの圧力ピストンは錆ついていないか?戻るか?
・圧力ピストンのブーツは破れていないか?切れていないか?
・ブレーキパッドの残量はあるのか?残りどれだけ使用できるのか?
・異物がブレーキ装置に挟み込まれていないか?

この点検個所は外から見ただけでは分かりませんので、分解して点検・確認する必要があります
Aリアブレーキ
リアブレーキには様々な装置があります。通常はサイドブレーキと一緒になっています
サイドブレーキにはワイヤーで引っ張り、ディスクをブレーキパッドで挟む物と、
同様にして、ワイヤーで引っ張ってドラム内のライニングを引っ張る物があります
・ディスクロータ―に錆や変形、傷等が無いかを点検
・キャリパーといってブレーキパッドに圧力をかける装置が正常に作動するか
・スライドするガイドピンは錆ついていないか?
・ガイドピンをカバーしているゴムブーツは切れていないか?
・キャリパーの圧力ピストンは錆ついていないか?戻るか?
・圧力ピストンのブーツは破れていないか?切れていないか?
・ブレーキパッドの残量はあるのか?残りどれだけ使用できるのか?
・異物がブレーキ装置に挟み込まれていないか?
・ワイヤーが錆びたり、切れていないか?
・ライニングの残量はあるのか?
・ホイールシリンダーのピストンが正常に作動するのか?
・ホイールシリンダーが錆びていないか?
・ライニングの当り面が後面のバックプレイトに固着していないか?
・ブレーキ当り面が固着していないか?

この点検個所は外から見ただけでは分かりませんので、分解して点検・確認する必要があります
さらにサイドブレーキは分解が複雑になりますので、おろそかにされ易いですが分解点検する必要が
あります。
Bサイドブレーキが単体で装置されている自動車もあります
・駆動伝達等速ジョイントを脱します
・ドラムを分解し、リアブレーキと同様の点検します
・駆動伝達等速ジョイントを適正角で取付直します
Cブレーキオイル
・ブレーキオイルは少なくとも車検毎に交換しましょう。
・ブレーキオイルに水分が混入するとベーパーロック現象を引き起こす原因になります。
・ベーパーロック現象を起こすと制動距離が延びたり、ブレーキが利かない状況が発生します。

・エンジンが掛らない車が事故を起こすことは少ないですが、ブレーキが効かない車は事故を誘引します。
・大切な命を預かる自動車の大切な装置です。ブレーキは車検の時だけでもしっかりと点検いただきたい
・と思います。
ミッション・足回り点検
エンジンの回転をタイヤに伝達する装置がミッション・ドライブシャフトになります
ミッションにはマニュアルトランスミッション、オートマチックトランスミッション、補助モーターなど、様々な種類と構成があります。エンジンが無く、電動モーターとドライブシャフトだけのものもあります。
@ミッション・デファレンシャル点検
ミッションはエンジンの回転をギアで遅い回転に変え、小さなエンジンの力を増幅させる役目を
持っています。
マニュアルトランスミッションの場合、エンジンとの間にはクラッチという機構が入ります。
オートマチックトランスミッションは、ミッションオイルと中にあるオイルの流れ道、トルクコンバーター、
ギアの構成を変えることで力を増幅させています。
中でもミッションオイルの役割は重要で、異なったオイルを入れてしまうと性能を損なう事があります。
・ミッションオイルの色、汚れ、臭い、粘りの点検
・ミッションオイルと動力伝達装置の取り付け状態点検
・変速装置が正常に作動するかの点検
・最終減速装置にガタや異音は無いか?
*点検をしている風景はいたって簡単そうに見えますが、ミッションを分解した事のある整備士とそうでない整備士では点検するポイントが違ってきます。単純に見える物ほど経験値が必要です。

A動力伝達(ドライブシャフト)つなぎ目(ジョイント)点検
常に回転していて、エンジンの力と、タイヤを通じての路面抵抗の板挟みになる場所です。
また、路面から近い位置にあるので使用過程において損傷を受け易い部品でもあります。
・プロペラシャフト、ドライブシャフトが曲がったり、折れたり、凹んだりしていないか?
・シャフトのつなぎ目のベアリングにグリースが入っているか?
・シャフトのつなぎ目のベアリングから異音やガタの点検
・ベアリングをカバーするケースやダストブーツが切れたり、破れたりしていないかの点検
・正常に回転しているかの点検
・タイヤとのつなぎ目のハブのベアリングの点検

*つなぎ目やベアリングが破損してしまうと異音が発生します。最悪の場合タイヤがロックし急ブレーキがかかった様になり大変に危険です。

Bショックアブソーバ・アーム・ジョイント
自動車は前後、左右、上下と揺れながら動いています。その揺れの衝撃を緩和し、スムーズに
自動車が動けるようにするために様々な衝撃緩和装置が機能しています。
・フロントショックアブソーバーのガス漏れ等の点検
・フロントショックアブソーバーのつなぎ目の点検
・フロントサスペンションの点検
・リアショックアブソーバーのガス漏れの点検
・リアショックアブソーバーのつなぎ目の点検
・リアの各種アームの点検
・リアサスペンションの点検

*ショックアブソーバーやアームが正常に機能しないと、車が揺れてまっすぐ走れなくなります。
急ブレーキなどを踏んだ時に自動車を制御できなくなり、大変に危険です。

Cハンドル・タイヤ
当たり前に思っていますが、まっすぐにハンドルを握っているのに自動車が傾いて走ったり、ハンドルを
切ったのに思った方向に曲がらなかったらどうでしょう?
急ブレーキを踏んだ時、止まらなかったらどうでしょう?
車検では当たり前に動いてもらわなければならない装置が当たり前に動く様に点検します。
タイヤはハンドルの操舵方向を路面に伝えるとても大切な部品です。ブレーキがしっかり効いても
タイヤがすり減っていては、路面に制動力を伝えることはできません。タイヤは人の命を乗せている
と言っても過言ではありません。
・ハンドルの傾き等の点検
・ハンドルの動きを伝えるステアリングラックのオイル漏れ等の点検
・ステアリングオイルの残量点検

*「走る・曲がる・止まる」は自動車の基本性能です。タイヤはこのすべてにかかわる大切な装置です。
当たり前だからこそ、大切に、丁寧に点検しておかないと自動車を運転する方の命にかかわってきます。

・ステアリングの力をタイヤに伝えるタイロットエンドのつなぎ目のベアリング・ダストブーツ点検
・ホイールナット締め付け力の点検
・タイヤの残り溝の点検
・タイヤのヒビ、亀裂、損傷の点検
*「走る・曲がる・止まる」は自動車の基本性能です。タイヤはこのすべてにかかわる大切な装置です。当たり前だからこそ、大切に、丁寧に点検しておかないと自動車を運転する方の命にかかわってきます。
「当たり前が、当たり前に作動する」 
窪川自動車商会の車検はその様な事をとても大切にしています。
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